ひと夏の恋
昔からよく「ひと夏の恋」という言葉が使われていますよね。
よくあるシチュエーションとしては、「夏の海で出会った男女が、短い夏のバカンスの間燃えるような恋をする。やがてバカンスは終わり、男女はそれぞれの街へ戻っていく・・・」なんて感じでしょうか。
若い男女が「夏の海の出会い」にとても期待している、ということは今も昔もあまり変わっていないようです。
たとえば、女性のグループで海に行くとしたら、「水着はどんなものがいいのか」「砂浜のどのあたりをキープすれば目立つのか」なんてことを考えがち。
男性のグループの場合は、「どうやって女性グループに声をかけたらいいのか」ということがまず最優先(笑)
こうやって文字にしてみると「まさに合コン?」という感じになってしまいますよね〜( ̄▽ ̄)
それから、もうすでに出来上がっているカップルとして海に出かける場合も、男女それぞれ、いつもよりも気合いの入れ方が違っていると思いませんか?
夏の海、というものは、男と女が出会いを求め合うには最高のシチュエーション、最高の場所なのかもしれませんね。
でも「ひと夏の恋」というものはとてもはかないもの。
それもやっぱりこの「夏の海」というシチュエーションがなせる技、なのでしょうか。
冬で言えばスキー場、というように、その場所ではとても輝いて見えた相手が、街に戻ってみると何だか色あせて見えてしまう。
そういう心理がはたらいてしまうのかもしれません。
長く続けられる恋愛を探しに行くには、ちょっと不向きな夏の海、なんでしょうか?